残暑の癒しにグリーンが主役の花束を飾ってみる。ドライフラワーやプリザーブフラワー好きな方にもおすすめ!
こんにちは!
grantflower藤井です。
今日のドライフラワーアレンジメントは?
「グリーンが主役の花束」
いつもはバンクシアなどをたくさん使用することが多い花束、今回は葉っぱだけで束ねてみました。お花の脇役になることが多い葉っぱですが、観葉植物のように、主役になることもできるんです。
複数の種類の葉をミックスすることで単調になりすぎずに楽しむことができます。ポイントになるようなお花がなく葉だけなので、きっちりと束ねずにバサッとボリューム感重視でラフに束ねています。
グリーンの雰囲気にフォーカス!
今回の葉はほとんどがプリザーブド加工されています。
プリザーブドフラワー同様に、プリザーブド加工された葉は、ある程度の瑞々しさを残していることが特長です。(水やりはいりません。)
ドライになった葉は、パリッとした質感になることが多いですが、プリザーブド加工が施された葉は、もう少し柔らかさがあります。また、加工の段階で染色されているものもあり、生き生きとした印象に。
少し余談ではありますが、ドライフラワーやプリザーブフラワーは、長持ちするがために、たとえば風水的なことや衛生面を気にされることもあるかもしれません。風水に関しましては専門知識がないので割愛させていただきますが、個人的にはどんなお花でもご自身がいいなと思ったものが一番いいのかなとも思います。衛生面については、気になるようでしたら、短期間飾られたら破棄していただくことも一つの方法です。半年から一年ほどきれいな状態を楽しむことができますが、一か月ごとに入れ替えたりされても良いかなと。
お花の管理で何か気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
どんなふうに飾る?
逆さまにしてスワッグとして壁に飾ってみる。
グリーンだけの花束なので、スワッグにして壁に飾っても圧迫感が少なく、観葉植物のようにお部屋に癒しを与えてくれるような気がしますね。
お気に入りの写真やアートなどと一緒に壁面のインテリアに加えてみてはいかがでしょうか。
(稀に色移りする場合もありますので、汚れても良い場所などがおすすめです。)
当店のフラワーアレンジメントは、ドライフラワーやプリザーブドフラワーの中でも、とくに個性的なオーストラリア産ワイルドフラワーを主に使用しています。ワイルドフラワーの雰囲気を活かしたボリューム感のあるアレンジメントはご好評いただいています。
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